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Prof 谷本が行う主な講義の情報です。

2018年
【院】企業社会論 春学期 火曜日・3限目 

本年度は、社会的に責任ある企業経営(CSR経営)の理論と現状について、基本文献を読み、事例も踏まえながら考えていく。講義では、CSR経営に関する基礎論から、ステイクホルダーとの関係、グローバル化にかかわる議論まで広く検討する。
初回、4/10(火)は必ず出席すること。


【学部】企業と社会 春学期 火・金曜日・2限目

授業概要
近年、企業と社会の関係はローカル/グローバル・レベルにおいて大きく変化しており、企業に期待される役割や責任も変わってきている。そもそも企業の経済活動は、社会・政治・文化・国際関係といった領域と相互作用的にかかわっており、その関係性は国(地域)によっても、時代によっても異なっている。「企業と社会」論では、経済のみならず、社会・政治の領域にも大きな役割と影響力をもつようになった企業を、社会、ステイクホルダーとの関係の中で捉え、そのインターフェイスにおいて生じている様々な問題を検討する。このテーマは、経営学の一般的な基礎の上に、戦略論、ガバナンス論、会計学、マーケティング、国際経営など、さらにNPO/NGO論、社会運動論など、周辺領域とかかわっている。
大きく6つのモジュールから構成されている。Ⅰ.企業とステイクホルダーの関係、Ⅱ.企業の社会的責任(CSR)で問われること、Ⅲ.企業の社会貢献活動の動向、Ⅳ.ソーシャルビジネスの可能性、Ⅴ.トータルな企業評価のあり方、Ⅵ.公共政策。
各モジュールにおいては理論的な視点と具体的事例を通して議論する。授業の中で学生によるショートプレゼンを行ったり、少グループに分けてワークショップを行ったりする予定である。したがって、本講義では、毎回の事前準備と議論への積極的な参加が求められる。教室では各自の座席を固定し、双方向の授業になるように心がける。
初回、4/6(金)は授業概要、授業の進め方などを説明するので、必ず出席すること。


【客員教授】 国立台北大学商学院 Financial Ethics
  (第1学期:9-11月)